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私が日々考えていることのかけら。
私は無条件で娘を信じている。

怪しいなこれは嘘だなってわかるときも執拗には責めないし、ほじくり返すのもほどほどにしている。

何故か。

それはその後大人になって自分が育ち、育てられ、自分のことをどう思えるかは、やっぱり自分次第な気がしてならないのだ。

幼い頃、私はめちゃくちゃな嘘つきで、その嘘800度は半端じゃなかった。

でも、親、特に側にいた母は全部見逃してくれ、守ってくれた。(余りにも危うい嘘じゃない限り)

しかし幼少の頃の自分はノミの心臓だったから(否現在も十分びびりですが)、だから嘘ついたんだな、とわかる。防衛策だった、すくなくともそのつもりだった。

でも親にとがめられたことは一度しかない。(あまりにも見え透いた嘘だったので詰めが甘かったに違いないし、親がやはり信じてくれていたんだとおもう。)

その愛のおかげかどうか今は嘘をつく必要のある人生を生きていなくて済んでいる。

よく事件が起きると

その犯罪者の親が問われその育て方を問われている。

でもきっと、どの時代も

どの世代も、親はそんなに変わりなく

子も大して変わりない。

虐待する親もいればしない親もいて

甘やかす親もいればそうでなく厳格に育てる親もいる。

親子の間に大きな差があったかどうか、


それはCO2の量とか海水の高さみたいな感じで地球自体が変化してるかしていないかみたいに

感じてしまうのは私だけだろうか?

もちろん感じ取る器の方が敏感になりより性能がよくなり、地球レベルでもDNAレベルでも

いろいろ浮き彫りになって、それを考えて行くのは大切なことだとも思います。

唐突ですが、イジメはいけないです。いじめられるほうに原因はない!これだけは言っておきます。

話を若干もどすと

私はすごく甘やかされて育った。でもしつけはされてきた。

人は殺してはいけないことは知っていたし殺されるのも怖い。

でも虫も殺さぬような顔をしてるくせに、幼い頃よくあり塚を埋めたり、虫を殺したりもした。

さすがに動物を傷つけることはなかったが、そんなのブッダに言わせたらおんなじなんじゃないのか?

もし今私が誰かを傷つけたら「ああ、愛葉はねぇ、小さいころ虫を捕まえて殺していたからねえ、」

とか言われてしまいそうである。

人が人を裁くって難しい(裁判員制度とか)、、、

おっと話はまた、それてしまったけど

誰かを傷つけたくはないけど心を傷つけられたことは無数にあり、また

傷つけて来たと思う。

謝って済むこともあれば済まないこともあるだろう。

謝られても済まないし一生恨むこともある、また恨まれることもあるかもしれない、怖いけど。

ただ

それを越えて

信じる、という力は凄いな~と感じる。

如実に見える口座の残高のようなものじゃないその「信じる」というちからは恐ろしいほどに
人を育て、人を変えて、人を滅ぼし、人を人間らしくも、また非人間的にもする。

でも人には転機みたいなきっかけFLICK!みたいなものが何回かあって、

何かに気づいたり気づかなかったりするんだと思うのだけれど、

私を無条件に無防備過ぎるほどに信じてくれる両親がいなければ現在の私はなかった。

そしてその無防備なまでの愛情に支えられて育まれた私の私独自の感や本能に従える今の自分は

なかなかいい、と思う。

曲が次々に生まれ本能のままに書き歌い、記録して自分をまた支えていくのだから。

だから間違った方向にいかない様に気をつけながらも自分に正直に行かなきゃ。

だから私は娘をまっすぐな気持ちで愛しているし

信じている。

むしろ本能のままに自分を守ろうと嘘をついたり、泣いたり、笑ったり、(とかあんまりこんなこというと娘が嘘つきみたいだが、正直すぎるほど痛いくらい真面目な子です。)

そのどれが本当のことでも虚構でもいいじゃないか、と思ってしまうくらい娘の言うことや身振り手振りに魅了され幸せだとおもう。

もちろん娘は素直で真摯だ。非常にまっすぐで凛として美しい。

いつも笑って泣いておどけてかわいい。

もし私が信用されずに育っていたら、、、、、私は大学に行き、誰にも支えられまいと頑にかたい仕事についていたか

それかどうだろうか、、、自暴自棄になっていたかもしれない。

でも本当は

そのどちらの選択にしても人の力を借りなければ出来ない。

私の場合
いつでも信用してくれている人たちがいることを私も信じて生きて行かなければいけない。

親だっていつかは死ぬし、

誰に何が起こるかなんてわからない。

誰かを頼り支え合っていきていかなければいけないのが 悲しいかな哺乳類。

ただ、今は娘を愛せるだけ愛し、ありったけのパワーで信じてあげられるだけ信じて

そしてその自分を信じて行ける様に育ててあげたい。

彼女の生まれ持った個性はいったいなんなのか、非常に楽しみだ。

そして私自身のこれからもどんどんどんどんどうか怖れずに、自分を信じてあげて自分の機能を確かめて

よりいっそう波瀾万丈に生きてみたい。

ただそこにいつでも愛があって誰かを信用しようとする自分がありますように。







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プロフィール

日暮愛葉 from SeagullScreamingKiss HerKissHer

Author:日暮愛葉 from SeagullScreamingKiss HerKissHer
シングルマザー歴17年、ミュージシャン、ギター、ベース、ヴォーカル、作詞作曲、プロデュース。楽曲提供、作詞、執筆、そしてコラージュアートなどもしています。
10年間国内外で活躍した 
seagull screaming kiss her kiss her を休止後、 
YUKIのsoloシングル、アルバムを手がける。その後も数々のミュージシャンに楽曲提供をしながら
ソロ,LOVES.THE GIRLでライブ、日本、海外ツアーとと活発に活動を続ける。2014年今年メジャーデビューから18周年を迎え
封印していたSeagull Screaming Kiss Her Kiss Herを再始動!
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[18 / cherish my best ]発売中。
2015.9.9に約15年ぶりのSeagullのオリジナルアルバム[ETERNAL ADOLESCENCE]も発売し精力的にライブ活動中。女子2人バンドTHE GIRLもライブで再始動!
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