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疲労、しかし娘が一番大事
最近大きな悩みを抱えています。

それは

新学年になってから

娘が

とある事情で学校にいきたくなくなってしまった、という事です。(イジメではないのが救いですが)


何が事情であれ

家族が揺らぐような大きな事件でした。

家族といっても

私と

私の両親だけですが

私は学校に毎日電話していましたが

それでは
足りないということがわかり

学校に行き

次の日からは

娘と一緒に毎朝登校しています。

こどもたちの不思議そうでいながらに、なついてくれる笑顔に癒されながらも
わたしは疲れています。


関係している家族みんなも学校側も大変だと思います。

でも一番大変なのは娘本人です。

うちの学校はたまたまいつでも見学OKなことで救われていますが、、。

私個人の事を話すと

私は学校で酷いイジメをうけていたので

学校が死んでしまいたいほど嫌いでした。

でも当時の私の世代では

学校は義務であり、絶対になにがあっても行かなければいけない所でした。

体罰もイジメもそこにすぐ見えるのに、許されていたのです。

つまり小さな怯えた脳みそで休むなんてはなから考えた事もなかったんです。

だからどんな酷いことをされてもくそ真面目に毎日毎日通って、

時には誰かと仲良くしたいと無駄な努力をしていました。

しかし

子どもというものは子どもであって、しかしだからこそ本当がきちんと存在するのだけれど

その愛おしいまでの無駄な努力も邪魔をして

先生のことも友達の事も

曖昧な関係がぐちゃっとなっては、またすこし明かりが射すような端から見ると非常にわかりにくい

そんな状態を


学校に属していない親が外から見、関わるというのは非常に難しく

そして

それが親である事への罪悪感にもなり

親であるのに本当の事を知れない、その現場にいられない、という矛盾めいた気持ちを抱き

つぶされるような想いを抱えていたのだということも

親になって子どもの悩みをを聞き初めて体感しました。


親になって11年目になりますが

毎年、違う苦難にぶつかります。

娘もこの世に生を受けて11年目

毎年分けのわからないもの、感覚、感情と遭遇しているのです。

わたしはくそ真面目でも破天荒ですから

いきなりいろんなことをやらかし経験し痛みも苦しみもそして失う悲しさも

愛情をもらうやりかた事も

愛される事への貪欲な気持ちもある程度はわかっています。

(まだ人生半分以下ですが)

でもまだ今の娘は正面からぶつかってみるしかない。

だからそのいたいけな姿をみるだけで

娘の悲しい本音もかわいい嘘も全てが

小さな自分を守るためなんだな



思えて

つい涙目になります。

でも

わたしは彼女の親で

彼女の唯一の理解者です(いまのところ)

だからこんなことでへこたれてはいられない。

私の母が最近になって

私がイジメを受けていた時、死にたいほど辛かった

とこぼした時

ああ、親とは

こんなにも無力で

しかし

こどものそばにまるでゴーストの様にいてやることしかできない

そして

ちょっとしたアクションにも注意を払い

子どもをいちはやく守らなければいけないのだと理解し

母との電話ごしに唇をかんで涙をこらえました。


そのとき、何かが起きた時

できるだけそばにいて、できなければ

気持ちだけでもそばにいて

そっとベールで包んでやりたい。あるいは強く抱きしめてやりたい。

母親としても人間としても

この小さな未熟な生き物を

ただ守りたい


感じずにはいられない、

しかし私が親になって

実際に11年経って娘とぎったんばっこんとでこぼこ道を歩んできたからこそ

こう感じることができるのじゃないか

とも思います。

私は繊細そうで鈍いですからね。

私の感受性を揺さぶる存在が常にそばにいてくれるなんて

素敵な事じゃないかと

前向きに考えていこうと思います。

(そのうち、そんな余裕もなくなってきそうですが)

というわけで

今日は

自分のアルバムでしめます。

娘へ、愛してる!

パーフェクト・デイズパーフェクト・デイズ
(2009/11/18)
日暮愛葉

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プロフィール

日暮愛葉 from SeagullScreamingKiss HerKissHer

Author:日暮愛葉 from SeagullScreamingKiss HerKissHer
シングルマザー歴17年、ミュージシャン、ギター、ベース、ヴォーカル、作詞作曲、プロデュース。楽曲提供、作詞、執筆、そしてコラージュアートなどもしています。
10年間国内外で活躍した 
seagull screaming kiss her kiss her を休止後、 
YUKIのsoloシングル、アルバムを手がける。その後も数々のミュージシャンに楽曲提供をしながら
ソロ,LOVES.THE GIRLでライブ、日本、海外ツアーとと活発に活動を続ける。2014年今年メジャーデビューから18周年を迎え
封印していたSeagull Screaming Kiss Her Kiss Herを再始動!
ライブも大決定!
日暮愛葉18年間の軌跡を辿るオールタイムベスト
[18 / cherish my best ]発売中。
2015.9.9に約15年ぶりのSeagullのオリジナルアルバム[ETERNAL ADOLESCENCE]も発売し精力的にライブ活動中。女子2人バンドTHE GIRLもライブで再始動!
詳しくはblogを見てね!

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